春、名残のお茶席

少し前のお話になりますが、4月の下旬
私が日中、実演で出ている期間に承ったお茶席のお菓子です。
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「花心」
桜もほとんど散った頃、花を思う心を表す
素敵な菓銘を先生からいただきました。

素材は外郎(ういろう)製で、白と淡い紅で衣の合わせを表しています。
淡紅の方に桜の葉を漬けたお酒で香りを移してあり、芯には自家製白こし餡。
召し上がった後に、微かに感じる桜の香りが特徴です。


「立夏」を過ぎて季節はもう夏。
次回からは夏の和菓子のお話をupしたいと思います。
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by pullnet33 | 2011-05-10 09:11 | お菓子
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